オオセッカ、名前は聞いていましたが、昨年までは貴重な鳥とは知らず、炎天下の中での撮影を敬遠していましたが、鳥撮り先輩の貴重な鳥だから撮れる時撮っておいた方がいいよと教えて戴き出かけてきました。
オオセッカ(スズメ目・センニュウ科) 大きさ13㎝ スズメよりやや小さい。 日本固有亜種
生息場所は、限定されていて推定生息数は、1000羽をやや上回る程度・世界中でも2500羽と少ないらしい。
種の保存法に基づく国内希少野生動植物に定められているそうです。
葦原の中から囀りながら飛び出してきて、急降下で又葦原の中に、運よく姿が見える所に降りてくれればいいのですが、姿が解っても葦原で鳥の全体を写す事ができない状況の中、オオセッカの特徴がみられるものを







今話題のドローン オオセッカのポイント上空へ、レンズを向けたら、此方にカメラが、その後ポイントから離れていきました。